今年11月10日に学園が創立50周年を迎えるにあたり、現在、記念誌の制作を進めています。
本日は京都廣学館高等学校の卒業生にインタビューを行いました。
森本開さんは、平成28年に京都廣学館高等学校を卒業し、現在は淀屋橋法律事務所で弁護士として働いています。同志社大学を経て京都大学法科大学院を修了し、令和4年に司法試験に合格。
「高校時代に培った精神力が、今の自分を支えています」と話してくれました。
記念誌では、卒業生をはじめ、これまで学園に関わってくださった皆さまにインタビューを行い、50年の歩みを振り返っています。完成をどうぞお楽しみに！