【創設者の想い】母校、心のふるさと 2025.5.17 「私、本部廣哲にとって、母校は人生最高の思い出の場所であり、心の拠り所。傷ついた心を癒す慈母のような存在です。 誇りであり、子や孫にも勧めたい学び舎。いつもあたたかく卒業生を見守り、将来に期待してくれる場所。 母校は、限りなく輝く、永遠の心の星です。 この想いを胸に、南京都学園も生徒たちの心の拠り所でありたい」 創設者 本部廣哲 ←前の記事 鍛えることは、気づくこと、、、 創設者の言葉⑥ 一覧へ